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太地のイルカ キャンペーン

ニュースリリース

2004年 9月21日

シーシェパードは日本の太地で行われる、イルカ虐殺のドキュメンタリー撮影
に対して、一万ドルを支払います。

シーシェパードは日本の太地で毎年、行われる小型クジラとイルカ虐殺の撮影を
した最も出来のよい作品に一万ドル(約110万円)の賞金を提示しています。

キャプテン ポール ワトソン (代表)はこの変わったコンテストの理由を、
賞金を提示する時に説明をしました。

>これは楽しいことではなく、愉快なことでもありません。
>しかし、これはやらなければならないことなのです。
>太地市当局と漁業組合はシーシェパードがこの虐殺の撮影をすることを非常
>に困難にしています。
>一万ドルの賞金はたしかに動機ですが、日本人がドキュメンタリーに介在する
>動機が必要とされているのです。

太地の猟師による、イルカおよび小型クジラ虐殺を最もグラフィックに、非難
的に撮影した人には誰でもシーシェパードは賞金を支払います。
この申し込みは誰でも出来ますし、受賞者はシーシェパードの毎年のイルカと
小型クジラ殺戮を更に明るみに出す目的に使用することを了承していただきます。

この賞はビデオフィルムかデジタル撮影をする人々に向けられています。
イルカ猟は公式に10月1日から行われます。
毎年、何千頭ものイルカと小型クジラは湾に追い込まれたり、ネットで捕らえられたりしています。
彼らは棍棒で殴られ、ナイフで切られ、そしてヤリで何度も突き刺され、海が
鮮血に染まるまで殺されていきます。

2003年、シーシェパードのメンバーはこの殺戮の撮影に成功しています。
そしてその映像は世界中の新聞に掲載され、シーシェパードのビデオはテレビでも放映されました。
このドキュメンタリーは日本政府をたいへん恥ずからしがらせたため、シー
シェパードのメンバーが再び、太地に戻ることをよしとしていません。

かてて加えて、二人のシーシェパードのメンバー、アメリカのアリソン ランス
ワトソンと、オランダのアレックス コーネリセンは猟師たちが殺すために捕らえていたイルカのネットを切って、
15頭のイルカを解放しました。
この2人はこのような慈悲の行いのため、23日間、拘置されたのです。
しかしその体験は価値あるものでした。

>15頭のイルカの残りの人生と、3週間の拘置所生活を、比較することが
>できるでしょうか?

ランス ワトソンはこのように聞きました。

キャプテン ポール ワトソンは現在、ブラジルのアマゾン流域でシー
シェパードの旗艦調査船、ファーレイ モワット ( Farley Mowat) に乗船して
違法な魚網、ロングラインの監視のためのパトロールをしつつ、この一万
ドルの賞金のことを発表しました。

イルカに対する、日本人のこのような残虐行為の継続を私たちは認めることは
出来ません。
日本人はこのような真実を検閲し、知的で無防備なイルカと小型クジラへの残酷
で血にまみれた殺戮を、自分たちの汚い、小さな秘密にしていかれると信じて
いるようです。
私たちはイルカ虐殺、およびその殺戮と捕獲産業の連携を明らかにすることを
続けて行きます。

イルカ追込み猟の動機のひとつとして、イルカが捕らえられたまま売られていく
ことがあげられます。
世界中の水族館からの買い手は最良の動物を選び、高い金額を支払います。
その群れから取り除かれたイルカは、魚を食べる害獣と見られ、猟師によって
殺されます。

殺された後のイルカは切り刻まれ、その肉は非常に高い濃度の水銀や重金属に
汚染されているにもかかわらず、レストランやスーパーなどに売られていきます。

この賞に応募するにあたって撮影映像はシーシェパード宛に送られなくてはなり
ません。シーシェパードは最高の質と写実的なドキュメンタリーに基づいた映像
に対して一万ドルを支払います。
またそれ以外にも、ビデオ撮影一分につき500ドル(約5万5千円)、または
写真一枚につき250ドルを支払います。

これらの撮影は2004年10月1日から、2005年3月31日までに撮られたものでなくてはなりません。

イルカの血で真っ赤に染まった海 ― 虐殺を止めましょう。

 


 虐殺が明るみへ、シーシェパードによる国際的抗議の高まり

‚それは野蛮で残酷な血まみれの海になっていました。
2003年 10月6日 シーシェパード(SSCS)の太地イルカキャンペーンのボランティアたちは太地湾を
見下ろす、崖の上から、数週間にわたって隠れ、漁師たちのイルカ虐殺の現場写真の撮影に成功しま
した。

このことが国際的な一面ニュースとなって流されたため、世界中はその映像の残酷さに衝撃を受けました。
イルカ好きたちは憤慨し、この死の儀式を許可している日本政府に対して非難をしました。

シーシェパードのボランティアたちは翌月の半ばまで力強く太地に残りました。漁師たちの憎しみと緊張の
なかでボランティアたちは機会あるごとに写真撮影を行い、湾の見張りを続けました。

シーシェパードのボランティアたちはこのため、太地の人々によって妨害され、攻撃され、彼らはその生命す
ら危険にさらされることになりました。 これに対して日本政府が行ったことは、イルカ殺しの撮影を禁止する
立て札を太地の町と崖に掲げたことです。

漁師たちはイルカを捕らえるために、小さなボートに乗り込みます。 イルカたちの音波通信と泳ぐ能力を妨
げるために音波を出す側棒を海面下に入れます。 こうしてイルカたちは夜どうし囲まれ、より小さなボートで
海岸まで連れられ、そしてその入り江の湾内で血まみれになって殺されるのです。

イルカ殺しの写真撮影を禁止する日本政府の指令により、いらつくボランティアたちをしりめに漁師たちは漁
船を楯に入り江の真ん中に出てイルカを槍で突き殺し始めました。

2003年 11月18日  2人のSSCSのボランティアたちは魚網の中に閉じ込められ翌朝、殺される
予定であった15頭のイルカを助けるために湾のなかへと潜り、泳ぎつきました。
彼らは1時間以上もかかり、イルカの魚網を下げ、脱走路を作るために海に入ったのです。
海岸の上でそれを目撃した通行人は、ただちに警察に通報し湾外に出ていた漁船に連絡をしました。

この勇敢な、(下のビデオに見られます)海中での果敢な行動の後、彼らは海岸へ泳ぎ着き、そしてただ
ちに逮捕されました。2人は別々の拘置所に入れられ、起訴されないまま、保釈を認められず、また外部
との連絡を許されない22日の間、拘置されました。

この後、大量の手紙、電話、ファックス、メールなどが警察、首相官邸、水産庁などへ届けられました。
最も重要なことは和歌山県知事に対するものです。県知事が漁師へイルカ追込み漁を許可している
からです。これにより、漁師たちはイルカを殺して日本の市場へと出荷しているのです。

毎年20000頭以上におよぶイルカとクジラ殺しが行われる、日本の南部海岸の町への抗議のデモが
シーシェパードとそのサポーターによって世界各国28の都市で行われました。
何千もの手紙、ファックス、メールが日本大使館と領事館へ、この狂的な海洋哺乳類の虐殺をやめるよう
強いグローバルなメッセージとして送られたのです。

このようなイルカ追込み漁に対する、抗議と直接介在は、日本政府がそれを禁止するまで、将来にわたり
拡大しつづけるでしょう。
私たちは日本南部の漁村がイルカとクジラ殺しをやめるまで、日本政府に圧力をかけキャンペーンを続けて
いきます。

シーシェパードは日本のイルカ虐殺に対して、世界中ですみやかに協力し、デモを行ってくれた動物福祉
団体の迅速な行動に感謝をいたします。特に日本のイルカのために着実な行動を起こしてくれた、ブルー
ボイスのハーディ ジョーンズ( Hardy Jones of Blue Voice)を認めています。

去のメディアリリース およびキャンペーン情報

さらなるデモの写真: 11月4日のデモ最新ページ
http://www.seashepherd.org/events/protest031104a.html

12月10日でもの最新ページ
http://www.seashepherd.org/events/protest031210a.html


ビデオ:  活動家のイルカ解放
11月18日、 シーシェパードのメンバー、アリソン ランスーワトソン(
とアレックス コーネリセン
)は凍りつく
       太地の海へと潜りました。追込み漁によってとらえられた、翌朝、殺されるはず
       である15頭のイルカが囲われている魚網から脱走路を作るため、その網を解
       き下げました。

  バージョン

   バージョン


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接続が遅い場合はパソコンへのダウンロードが必要に
なります。


10月10日の活動状況の写真

写真著作権: ブルック マクドナルドおよび、シーシシェパード

ここに見られる光景は、まもなく2003年10月6日に
 60頭のイルカが死の罠にはめられるところです。   

 


この小港は2時間後に死んでいくイルカの血で真っ赤に
染まる所です。


日本の漁師たちは殺したイルカを協力してボートに
 積み上げていきます。

何人かの漁師たちは海に入り、漁をします。
 このような赤ちゃんイルカもその家族共々
 殺されます。

この日本の漁師は死んだイルカの上に得意そうに座り、
 更なる捜索へと向かっていきます。

 


イルカ漁のボートが再編成して海へと行きます。
 60頭以上がこの日に殺されました。



ブルック マクドナルドとシーシェパードのメンバーは虐殺の
 現場を写真とビデオに収めました。


漁師たちは虐殺の現場を撮られたことを知りました。
 シーシェパードのメンバーのほうに向かい、脅し始めた
 ため、腹を立てた暴徒に攻撃されるとして警察を呼び
 ました。

ところが警察は漁師たちを逮捕するのでなく、シーシェパードのメンバーを逮捕して連行しました。


イルカとクジラの肉は日本の食料品店で簡単に見つけることが出来ます。

シーシェパードの太地のイルカキャンペーンをご支持くださいますよう、お願いいたします。
SSCSは引き続き日本南部の漁村で行われている無力なイルカとクジラの虐殺を世界
中に訴えていきます。
あなたのクレジットカードでオンラインから安全に寄付をすることが出来ます。
オンラインのページは、
http://www.seashepherd.org/donate.html

またSSCSは電話でのクレジットカードでの寄付も受け付けています。
USA-360-370-5650
ファックス番号は、USA-360-370-5651 です。

またSSCSはほとんどの国の通貨を受理しています。
小切手か為替も郵送できます:

  Sea Shepherd Conservation Society
P.O. Box 2616
Friday Harbor, WA 98250
USA

25ドル以上のご寄付をくださったかたは、1年間のSSCSのメンバー権を含みます。
 あなたのお名前、ご住所、メールアドレスをお知らせください。

ご協力を感謝いたします。


抗議の手紙を送りましょう

シーシェパードの太地でのドキュメントで明らかになったように、毎年、追込み漁により、約2万頭のイルカが殺されています。どうかあなたの意見を日本政府に
届けてください。

 

太地漁業組合、日本大使館への合同書簡

特別抗議書簡


日本国総理大臣
小泉純一郎殿
100-8968
東京都 千代田区 永田町 1-6-1

ファックス番号 03-5511-8855

ウエブ上からご意見を送れます
http://www.kantei..go.jp/foreign/forms/coment.html


農林水産大臣
島村宜伸殿
100-8907
東京都 千代田区 霞ヶ関 1-2-1

電話番号   03-5510-3303(直通)
又は03-3502-8111(代表)
ファックス  03-3502-8220
又は 03-3502-0794
メール  sinsei01densi@mn.maff.go.jp

ウエブ上からご意見を送れます
http://www.voice.maff.go.jp/maff-interactive/people/ShowWebFormAction.do?FORM-NO=5


日本国大使館:
お近くの日本国大使館は、このリンクから行かれます
http://www.mofa.go.jp/about/emb_cons/mofaserv.html


太地漁協が行うイルカ追込み漁は和歌山県知事によって許可されています

太地漁業共同組合
649-5171
和歌山県 太地町 3167-7

電話番号 735-59-3517
ファックス番号 735-59-3018
メール  jf-taiji@rowan.cypress.ne.jp


和歌山県知事
木村良樹殿
640-8269
和歌山県 和歌山市 小松原通り 1-1

電話番号 73-441-2034
ファックス番号 73-423-9500
パブリックコメントの電話番号 73-441-2028
      ファックス番号  73-431-0462
メール  e0006001@pref.wakayama.lg.jp


水産庁は魚政部に政策評価班をもうけています

水産庁魚政課 政策評価班
担当、川瀬さん、吉野さん 戸倉さん
電話番号(代表)03-3502-8111 内線7057、又は7058
直通番号 03-3591-5613
メール  sui-hyoka@nm.maff.go.jp


メディア用 写真

ここには太地のイルカ虐殺の大型写真が何枚かあります。
これらをダウンロードして、リンク用にあなたのパソコンにおさめることが出来ます。

これらの写真はイルカ漁反対のためのデモや、抗議などに使うことが出来ます。
また小さく印刷してチラシなどにもお使いください。

写真の帰属権 : ブルック マクドナルド および シーシェパード

boatingawayHI.jpg
1324x926 - 323KB

taiji1.jpg
2272x1704 - 445KB

download/taiji/pullinginHI.jpg
2000x1331 - 321KB


過去、メディアによって紹介されたキャンペーンのご案内

02/07/04
ニュース リリース - 太地ではイルカ虐殺が引き続き行われています
ロンドン タイムズ、虐殺を観察する
http://www.seashepherd.org/news/media_040126_1.html

01/26/04 ニュース リリース - 太地における、冷酷なクジラ殺し
http://www.seashepherd.org/news/media_040126_1.html

12/06/03
ニュース リリース - イルカを解放したアリソンとアレックスを検察が釈放
シーシェパードが罰金を支払う
http://www.seashepherd.org/news/media_031206_3.html

12/01/03
ニュース リリース - 日本の クジラの町 、 クジラ漁に対する疑問視が始まる
http://www.seashepherd.org/news/media_031201_2.html

12/01/03
ニュース リリース  - イルカを逃がしたアリソンとアレックス、 10日間の拘留延期
http://www.seashepherd.org/news/media_031201_1.html

11/25/03
ニュース リリース - エージェンス フランス、太地からのレポート - 
イルカ漁反対デモにもかかわらず、更にイルカが追い込まれる
http://www.seashepherd.org/news/media_031125_1.html

11/24/03
ニュース リリース - 太地のラストサムライ - ニック ヘンセイからのレポート
http://www.seashepherd.org/news/media_031124_1.html

11/19/03
ニュース リリース - 日本の警察がシーシェパードのカメラとフィルムを押収
http://www.seashepherd.org/news/media_031119_1.html

11/17/03
ニュース リリース - シーシェパードのメンバー、イルカを解放したため逮捕される
http://www.seashepherd.org/news/media_031117_1.html

11/15/03
ニュース リリース - 太地町、合併のための新町名を募集
http://www.seashepherd.org/taiji_new_name.html

11/10/03
ニュース リリース - ほまれなき太地の英雄
http://www.seashepherd.org/news/media_031110_2.html

11/08/03
ニュース リリース - ゴンドウクジラ、太地で情け容赦なく殺戮される、
シーシェパード 更に援軍を送りこむ
http://www.seashepherd.org/news/media_031108_1.html

11/07/03
ニュース リリース - 太地のシーシェパードのメンバーが攻撃を受ける
http://www.seashepherd.org/news/media_031107_1.html

11/06/03
シーシェパードのキャンペーンが世界中でヘッドラインニュースとして流れる
http://www.seashepherd.org/news/media_031106_1.html

11/03/03
太地のイルカ虐殺反対国際抗議デモが11月4日にシーシェパードと
活動家たちによって行われます
http://www.seashepherd.org/news/media_031103_1.html

10/24/03
太地のラストサムライ
http://www.seashepherd.org/news/media_031024_1.html

10/18/03
ニュース速報 : 太地の漁船、イルカ追込み漁へと向かう
http://www.seashepherd.org/news/media_031018_1.html

10/11/03
シーシェパードのメンバーへの攻撃の後、イルカ虐殺が足止め
http://www.seashepherd.org/news/media_031011_1.html

10/07/03
死の脅迫と暴力にもめげずシーシェパードのメンバー、太地に戻る

http://www.seashepherd.org/news/media_031007_1.html


 
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